スマホ時代の新しい“時短”オークション『スマオク』が公開！！

ザワット株式会社のサービスといえば『WishScope』と『ohaco』が代表的。

『WishScope』は、自分の欲しいものや、一緒に働きたい、活動したい仲間といった様々な募集や応募などの情報交換を行うコミュニティ。
『ohaco』は、自分の好きなアーティストやジャンルのカラオケを一緒に歌って盛り上がれる人を募集する、ソーシャルカラオケマッチング。
どちらも、ある人の興味・関心を、他の人の興味・関心とマッチングし、新しい価値を生み出すというサービス。

アプリそうけんでもその代表的なサービスについて多いに語っていただいています。
『スタートアップ起業訪問　vol.2　ザワット株式会社　原田社長』
『アプリそうけんTV #7-1 「Facebookを利用したみんなの募集コミュニティ WishScope by Zawatt』
『アプリそうけんTV #7-2 「ソーシャルカラオケマッチング ohaco by Zawatt』

そんなザワット株式会社が、本日新たなサービスを開始しました！
その名も、
スマホ時代の新しいオークションを目指して開発した“時短オークション”アプリ『スマオク』！
smaoku_capture05
『スマオク』は、
『クローゼットの中の想い出が、明日は誰かの笑顔に変わる』
ということをテーマとして、大人の女性向け高級ブランド品の時短オークションサービス。

smaoku2

これまで、女性がクローゼットの中のブランド品・ブランド古着を処分する際、
「中古買取店では納得感のある値段でなかなか買い取ってもらえない」
「フリーマーケットで販売しても値下げ交渉されて適正価格で販売できない」
「既存のネットオークションは仕組みが複雑で使いこなせない人が多い」
等の問題があったのでは？

sumaoku03

そんな問題を解消し、女性が簡単に、気軽に、そして安心して利用出来るオークションサービスとして
展開し、ブランド品のリユース文化も促進しよう、というのがこの『スマオク』のスゴい所！

その特徴は

１.スマホのカメラで撮影するだけで簡単にオークション出品が可能
　　20歳以上の女性であれば、スマートフォンで写真を撮るだけで誰でも簡単に、
　　自分だけの高級ブランド品ショップを開店することができる。

２.スマホ時代にピッタリの“時短オークション”の仕組み
　　商品に入札が入った時にはじめて、24時間限定のオークションがスタート。
　　従来のネットオークションのように、期間内に入札がなかった場合に再度出品を
　　しなおす手間がなく、締切間近になって初めて入札が入る（スナイプ入札）という
　　こともない。
　　また、フリマアプリのように面倒な値下げ交渉を受け入れるストレスもなく、
　　売り手・買い手が適正価格で商品を取引することができる。

３.安心・安全な決済
　　代金は落札後にまず落札者が事務局に預け、出品者・購入者が互いを評価すると
　　出品者に支払いが実行される「安心・安全な売上回収代行システム」により、
　　ユーザー間の金銭トラブルを防止。
　　クレジットカード、コンビニ、銀行ATMで支払い可能。

smaoku

「中古のブランド品を捨てずに何とかしたい」という女性にとっては、嬉しいサービスなのでは？

さらに嬉しい情報として、今回のサービス開始を記念して、5000円以上の商品を
投稿していただいた方、先着1,000名様に100円、さらに抽選で1名様に50,000円が当たる
「はじめてのスマオク出品体験キャンペーン」を実施中。
キャンペーン期間は、11/19(火)12:00 〜 12/ 2(月) 12:00の予定。

ネットオークションの盛り上がりは既に一般的にも認識されているが、
女性をターゲットとして、かつスマホで気軽に利用出来るという、この『スマオク』。
今後の盛り上がりに期待大です！！

＜スマオクiPhone版　概要＞
サービス名称　　：スマオクiPhone版　
公開開始日　　　：2013年11月19日(火)
出品可能商品　　：概ね定価10,000円以上の女性向け高級ブランド品に限定
対象年齢・性別　　：20歳以上の男女が登録可能

アプリダウンロードはこちらから↓↓↓↓↓

iPhone : AppStoreで『スマオク』をダウンロード

＜ザワット株式会社＞
http://zawatt.com/

Tags: AppStore, iPhone, アプリ, アプリそうけんTV, オークション, ニュース

About the Author

研究員No.7110 都内の広告会社、株式会社アドフロンテのデジタルソリューション推進部にて営業を担当。スマートフォンやアプリ、ソーシャルメディアといったデジタルコミュニケーションを最適化するためのお手伝いをしています。スマートフォンやアプリは、たくさんの人たちがその人なりに楽しんでいるはず。一方でそれでもまだまだ分かりにく、もしくはどんどん分かりにくいことも増えてしまっていると思います。スマートフォンやアプリの世界は、誰もが楽しめる開かれた場所、「公園」のようなものであるべきだと考えています。たくさんの人が気軽に入れて、みんなが楽しめる公園を目指して、日々前進するスマートフォンやアプリの世界について考え、発信していきます。