TV M's_01

Published on 1月 23rd, 2014 | by 研究員No.7110

0

アプリそうけんTV #14 「iPad写真アプリ さくっとアルバム by 株式会社エムズ」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


アプリそうけんTV、第14弾の配信が、本日より開始されました!

Gyao! 無料動画からご自由に視聴可能です。


視聴はこちらから!
アプリそうけんTV #14「iPad写真アプリ さくっとアルバム」


今回のゲストは、株式会社エムズの代表取締役の柴木さんです!

今回お話を伺ったのは、撮影した写真を簡単に見ることが出来て、整理できるiPadアプリ
『さくっとアルバム』についてです!


※同じく、柴木さんにご登場いただいております『スタートアップ企業訪問Vol.41』も公開されましたので、
 合わせてご覧ください!



FBCB3-2



『さくっとアルバム』を開発されたきっかけは、ご自身もママである柴木さんが、ママ友の方がたとの
会話の中で「撮った写真をアルバムにしているか」を尋ねたところ、ほとんどの方が、
申し訳なさそうに「作っていない」と言っていたことだということ。

確かに、デジカメ、スマホの普及で、撮影の機会は増えましたが、その代わり撮った写真を見たり、
整理したり、プリントしたりして、家族で見返すことが減ってしまっているのではないでしょうか。

プリントしてアルバムを作るかどうかは別としても、せっかくたくさん撮影した写真は、
整理しておきたいですよね?
でも面倒なのも事実…

そこで開発されたのがこの『さくっとアルバム』
このアプリを使えば、デジカメやスマホで撮影した写真を、会員登録不要で簡単に使え、
たった3分でデジタルアルバムを作ることが出来るのです!


sakuttoalbum_screen



『女性と子どもにやさしいiOSアプリを』ということをコンセプトに開発をされているという
株式会社エムズさん。

この『さくっとアルバム』も、そんなコンセプトに則って開発されているアプリです。


番組で伺っていますが、特に興味深いのは、“iPad版”からリリースされているということ。
それはなぜかと言うと、「iPadなら画面が大きいので、子どもと一緒に楽しめるから」ということです!


写真を整理したり、共有できるアプリはたくさんありますが、利用するターゲットをここまで
『女性』や『ママ』に絞ったアプリも珍しいのではないでしょうか。

現にそういった“ママならでは”のこだわりがユーザーに伝わっているのでしょう、
日本のAppstoreの写真カテゴリで、最高2位になり、
アジアの5カ国で1位を獲得したということです☆



M's_02

そして『さくっとアルバム』は、株式会社TOLOTが提供するフォトブック作成アプリ「TOLOT」との
連携機能を追加することで、デジタル上でアルバムを作れるだけでなく、実際のフォトアルバムを
作ることも可能
になっています。

また、iPadからリリースした『さくっとアルバム』のiPhone版の開発も進められているということ。


このアプリを使うことで、これまで以上に写真撮影の機会が増え、家族みんなで写真を見ることで、
家族が笑顔になる瞬間がもっと増えそうですね!

screen480x480



『さくっとアルバム』に詰まったたくさんのこだわりと家族への愛情を、
ぜひ番組動画でチェックしてください☆
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
アプリそうけんTV #14「iPad写真アプリ さくっとアルバム」




今回ご紹介したアプリ『さくっとアルバム』のダウンロードはこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



<さくっとアルバム紹介ページ>
http://smilems.jp/sakutto/

<さくっとアルバムFacebookページ:ママによるママのための写真アプリ>
http://www.facebook.com/MsInc.photoapp

<株式会社エムズ>
http://smilems.jp/

Tags: , , , ,


About the Author

研究員No.7110

都内の広告会社、株式会社アドフロンテのデジタルソリューション推進部にて営業を担当。スマートフォンやアプリ、ソーシャルメディアといったデジタルコミュニケーションを最適化するためのお手伝いをしています。 スマートフォンやアプリは、たくさんの人たちがその人なりに楽しんでいるはず。一方でそれでもまだまだ分かりにく、もしくはどんどん分かりにくいことも増えてしまっていると思います。 スマートフォンやアプリの世界は、誰もが楽しめる開かれた場所、「公園」のようなものであるべきだと考えています。 たくさんの人が気軽に入れて、みんなが楽しめる公園を目指して、日々前進するスマートフォンやアプリの世界について考え、発信していきます。





Back to Top ↑