「SmartNews（スマートニュース）」チャンネルプラスに、新たに「毎日新聞」を追加！

スマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ『SmartNews（スマートニュース）』を
展開しているスマートニュース株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：浜本階生）は、
「SmartNews」内のメディアパートナー専用のコンテンツチャンネル「チャンネルプラス」の新規チャンネルとして、
「毎日新聞」チャンネルを追加・開設したことを発表。

今回の毎日新聞チャンネル追加・開設で、チャンネルプラスのラインアップは、政治、経済、国内外のニュースから、
テクノロジーやエンターテインメント分野までの27チャンネルへと拡大・充実した。

　【資料】

■ チャンネルプラスとは

チャンネルプラスは、メディアパートナーとスマートニュースが共同で開設するSmartNews内の
専用コンテンツチャンネルです。2014年1月9日現在、19社27チャンネルを提供しています。
表示するコンテンツは、SmartNewsが独自に分析・選択した注目度の高いニュース記事です。
読者は、SmartNews内のチャンネルプラス一覧ページ、もしくはSmartNews内に配信されている
コンテンツのいずれからでも、簡単な操作でチャンネルプラスを無料購読できます。

■ 「毎日新聞」チャンネル

毎日新聞は、創刊から140年を超え、現存する日刊紙で最も歴史のある新聞社です。
政治・経済・社会・国際・科学・文化・スポーツなど幅広い分野をカバーするため、国内350か所以上、
海外26か所に取材拠点を設置。最前線で取材された、信頼ある確かなニュースをお届けします。

■ 提供中のチャンネルプラス（社名およびメディア名は順不同）

株式会社毎日新聞社　「毎日新聞」
株式会社東洋経済新報社　「東洋経済オンライン」
株式会社扶桑社　「SPA！（日刊SPA!・女子SPA!）」
朝日インタラクティブ株式会社　「CNET Japan」
同上　「ZDNet Japan」
株式会社プレジデント社　「PRESIDENT Online」
株式会社共同通信デジタル「共同通信ニュース」
株式会社東京スポーツ新聞社「東スポWeb」
株式会社日刊スポーツ新聞社「ニッカン」
株式会社Impress Watch 「Impress Watch」（インプレスウォッチ）
SBIサーチナ株式会社「サーチナ」
株式会社エイガ・ドット・コム「映画.com」
株式会社講談社「現代ビジネス」
同上「ゲキサカ」
株式会社小学館（運営・広告管理ターゲッティング株式会社）「WooRis」
同上「美レンジャー」
同上「Menjoy!」（メンジョイ！）
トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社「ロイター」
株式会社イード「レスポンス」
同上「RBB TODAY」
株式会社マイナビ「マイナビ（マイナビニュース、マイナビウーマン、マイナビ
スチューデント）」
株式会社メディアジーン「ライフハッカー [日本版]」
同上「ギズモード」
同上「roomie（ルーミー）」
ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社「ハフィントンポスト」
AOLオンライン・ジャパン株式会社「Engadget 日本版」（エンガジェット）
同上「TechCrunch Japan」（テッククランチ）

■ スマートニュース株式会社について

スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションとし、
2012年6月15日に設立された企業です（創業時社名：株式会社ゴクロ）。
独自開発のTwitterリアルタイム解析技術を基盤に「SmartNews」を運用する当社は、多方面での
事業協業を目指し、順次メディア各社様に提案を行っています（2014年1月9日現在、47社76媒体との
提携および協業が進行しています）。
2013年12月には、「Google Play(TM) Best of 2013」の「アプリオブザイヤー 2013」、
「TABROID 神アプリ大賞2013」などを受賞しました。

■ 関連URL

SmartNews公式サイト　https://www.smartnews.be/

スマートニュース株式会社　http://www.smartnews.co.jp/

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Tags: Android, app, iPad, iPhone, アプリ, ニュース, ニュースのまとめ

About the Author

研究員No.7110 都内の広告会社、株式会社アドフロンテのデジタルソリューション推進部にて営業を担当。スマートフォンやアプリ、ソーシャルメディアといったデジタルコミュニケーションを最適化するためのお手伝いをしています。スマートフォンやアプリは、たくさんの人たちがその人なりに楽しんでいるはず。一方でそれでもまだまだ分かりにく、もしくはどんどん分かりにくいことも増えてしまっていると思います。スマートフォンやアプリの世界は、誰もが楽しめる開かれた場所、「公園」のようなものであるべきだと考えています。たくさんの人が気軽に入れて、みんなが楽しめる公園を目指して、日々前進するスマートフォンやアプリの世界について考え、発信していきます。