「SmartNews（スマートニュース）」特設チャンネル「読売ソチ五輪ニュース」を盛況のうちに終了～期間中1400万PVを達成、最も読まれたのはあの競技！～
スマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ『SmartNews（スマートニュース）』を展開しているスマートニュース株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：浜本階生）は、２月２８日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」に設置していたソチ五輪関連の情報チャンネル「読売ソチ五輪ニュース」を盛況のうちに終了したことを発表した。
読売ソチ五輪ニュースは、日本オリンピック委員会（JOC）オフィシャルパートナーである読売新聞東京本社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：白石興二郎）よりニュースの提供を得て、SmartNews内に期間限定の特設チャンネルとして設置したもの。
2月3日に開設した読売ソチ五輪ニュースの約1カ月間（26日間）のページビュー（PV：記事閲覧総数）は1400万に達した。
最も記事閲覧数が多かったのは、フィギュアスケート女子シングルのフリー演技が行われた翌日2014年2月21日で、ページビューは約125万となった。
また、読売ソチ五輪ニュースで、閲覧数が多かった記事の上位は以下のとおり。
☆ 読売ソチ五輪チャンネル 閲覧数上位記事☆
●第1位：金ヨナ「日米の選手じゃなくて良かった」と本音（2014年2月13日）
●第2位：真央転倒、重圧に大技失敗…「何なの」と憤り（2014年2月10日）
●第3位：「うーん」落ち込む真央、心を鬼にして叱った姉（2014年2月24日）
●第4位：閉会式で真央に思いがけない「プレゼント」（2014年2月24日）
●第5位：真央、フリーに史上最高難度「エイトトリプル」（2014年2月21日）
五輪開催前から注目度が高かったフィギュア人気を反映し、1位～5位まですべてがフィギュアスケート関連の記事となった。
■ スマートニュース株式会社について
スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションとし、2012年6月15日に設立された企業（創業時社名：株式
会社ゴクロ）。
独自開発のTwitterリアルタイム解析技術を基盤に「SmartNews」を運用する同社は、多方面での事業協業を目指し、順次メディア各社に提案を行っている（2014年2月現在、55社102媒体との提携および協業が進行している）。
2013年12月には、「Google Play(TM) Best of 2013」の「アプリオブザイヤー 2013」、「TABROID 神アプリ大賞2013」などを受賞。
■ 関連URL
SmartNews公式サイト https://www.smartnews.be/
スマートニュース株式会社 http://www.smartnews.co.jp/
アプリダウンロードはこちらから↓↓↓↓↓
About the Author
研究員No.7110 都内の広告会社、株式会社アドフロンテのデジタルソリューション推進部にて営業を担当。スマートフォンやアプリ、ソーシャルメディアといったデジタルコミュニケーションを最適化するためのお手伝いをしています。 スマートフォンやアプリは、たくさんの人たちがその人なりに楽しんでいるはず。一方でそれでもまだまだ分かりにく、もしくはどんどん分かりにくいことも増えてしまっていると思います。 スマートフォンやアプリの世界は、誰もが楽しめる開かれた場所、「公園」のようなものであるべきだと考えています。 たくさんの人が気軽に入れて、みんなが楽しめる公園を目指して、日々前進するスマートフォンやアプリの世界について考え、発信していきます。
Related Posts
【ASO Tips】アプリアイコンでダウンロードが34%も減少してしまった事例 →
【ASO Tips】狙い所を間違えたキーワード設定 →
【ASO Tips】ASOのPDCA ＆ セミナー開催のおしらせ →
